🌸「愛息子　愛猫もも」の11回目の命日。我が家の亡き愛猫たちと共に過ごす日々

皆さま、こんにちは。スピリチュアルヒーラー髙野みどりです。

昨日は、我が愛息子　愛猫ももの命日。

平成25年8月16日　午前3時頃、天に召されました。

今年は十一回忌、となります。

月日の経つのは、本当に早いものです。

今まで、命日に限らず、毎日、いつもの様に

ももにご飯をあげて、話をして

イナリダイジはエアーブラッシング。

いつも通りに過ごしきました。

 

今朝、セッションをずっとご依頼くださっている

方から可愛い素敵なお花を戴きました!!

「え～、どうしてご存じなのか?!」とお話ししましたら、

「以前に、ももちゃんの様に10回目の命日って

お話を聞いてましたから」と。

覚えていてくださったんですね。もも、喜びます。(*^-^*)

とても嬉しいです。

温かなお気持ち、いつも本当にありがとうございます。

もも、有難いね～。良かったね～。

戴いた綺麗なお花、ちゃんと大神様にお見せするんだよ。

「ぼくのことを覚えてくださった方から戴きました。」って。

 

昨夜は、ももとイナリダイジと私でお話をしました。

稲荷大神様の元にお使いとしてお仕事している、

ももの近況はどうなのか?

すると、色んな事をお話ししてくれました。

大宮能売大神様のお使いの女性の神様たちのお手伝い。

山のような書類の束を赤い三方に乗せて運ぶときに

通る道が危なくないように、物質的にも霊的にも

通りやすいように守っているとのこと。

とにかく、お忙しいようで、走って書類を運ばれていらっしゃるようです。

大神様とお使いの神々様はお忙しいのですね～。。。(◎_◎;)

佐田彦大神様、大宮能売大神様とはお逢いできたりするの?

ううん。お忙しいから、たま～にしか、お逢いできない。

 

淋しくない?　みんなとは逢えるの?

うん、寂しくないよ。神様たちが優しくしてくれるし。

女性の綺麗な神様たちにおやつ貰ったりするよ。

丸いふわふわの砂糖がついた和菓子の様なおかしを

見せてくれました。

優しくしてもらっているんだね。良かった。

 

お友達もできたよ。

すると、小さな可愛いキジトラの子が観えました。

でも、ちいちゃん?　きとちゃんでもないし。。。

我が家の家族のようではないようです。

聞きたいことだらけ。

話はまだまだ、続きます。

他の子たちの事は?　逢ったりするの?

たまに逢ったりするよ。

みんな、忙しい。ぼうは特に。

みんな、海外、ヨーロッパとかに行ったりしてるよ。

僕は、アメリカやカナダ。

可哀そうな子たちを救いに行っている。

今回、道でトラクターにひかれた子を救ったよ。

(つまり、大神様の世界に一緒に連れてきてあげたということ

のようです)

ああ、さっきのキジトラの子だね!!

へ～、すごいなあ。あちこちにも行くんだね。

すごいね～!!　もも!!　がんばってる。

「あのね。ちいちゃんが怒ってたよ。なんで、私が

一番じゃないの?って」

するとイナリダイジ、「あ～、皆を呼ぶときかな。

それは、ミケが一番なんだよ!　ちいちゃんはブラッシングは

一番最初にやってるよ。わきの下もぜーんぶ(笑)」

皆、変わらないなぁ。(≧▽≦)

他の子たちの事を聞くと、みんな、それぞれに

益々、たくましくなって大きく成長し、立派になったようです。

ももは特に甘えん坊で寂しがり屋。ナイーブな子だったので

とても心配してました。

でも、いまは、とても立派に成長して、猫ちゃんを助ける

お仕事をしているようです。

立派になったね～、もも。益々、自慢の息子です。

 

「あっ、そうだ。

まりりんから、彰に伝えてほしいって。」

「ありがとうって言っていたよ」

「えっ、まりりん!？」愛する金魚のまりりん。

唇が可愛くて、マリリンモンローみたいだった金魚です。

病気で亡くなったのですが、いつもイナリダイジが

まりりんの子供、いつも孵して(ふ化させて)あげられなくて。。。

子供がほしかったね。。と言ってました。

すると、まりりん。

イナリダイジの言葉を聞いていたのでしょう。

息を引き取る時に、イナリダイジの両掌に身体を包んでもらった時

沢山の卵を産みだしたのです。

涙が止まれませんでした。

今も、その情景が目に焼き付いてます。

こちらこそ、ありがとう、まりりん。まりりんによろしく言っておいてね。

話は尽きないのけれど、、、

11日に天に召された　ぶーたんのこと。

もも、皆にもよろしく伝えてね。

独りだと不安だろうから、皆で導いてあげて

お迎えしてあげてね。

最初、ふうたが来てくれてたみたいだったけれど、、、。

ふうた、ちゃり、ぼう 、皆に、よろしくお願いね。

忙しいけれど、無理しないように。

また、ちょくちょく、遊びにおいでね。

とっても、凛々しくなった　もも。

何だか、子離れできていない自分を感じたりしました。

また、これからも、たくさん、お話ししようね。

またね。もも。