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2023-10-11

🌸抜穂祭 光明稲荷神社 令和五年十月八日

皆さま、こんにちは。光明稲荷神社 神職 髙野です。

令和五年十月八日 光明稲荷神社 抜穂祭

斎行させて戴きました。


まずは、神殿にて稲荷大神様に抜穂祭をさせていただきました。

通常は稲刈りする田の前にて神事をさせて戴きますが

天候の事を懸念して先ずは神前にて実りの感謝と共に

稲刈りのご報告の神事をさせて戴きました。



当社は、稲魂、五穀豊穣の神であられます

稲荷大神様をご奉斎しております。

特に稲に関する一連の神事は稲荷大神様に

かかわりの深いものでございますが

稲荷大神様に限らず、米をつくる稲作は天照大御神様始め、

神々の主たる大切なお仕事。

まさに、「神様のお仕事」「神業(かむわざ)」なのです。

ですからこの田んぼの作業は全て、大祓詞にも

書かれておりますように「神様のお仕事の

お手伝いをさせていただいている」

「神様のご神意に沿ったこと」という

とても大事なことなのです。

田んぼの作業は、神の業(かみのわざ)つまり、

神様のお役、お仕事。

誠に畏れ多くも有難きことでございます。




☆彡  ☆彡  ☆彡  ☆彡  ☆彡

六月に無農薬栽培のれんげ田に稲の苗を植えてから

早、十月。いよいよ、稲刈りの時期となりました。

薄曇りではございましたが、崇敬者様の皆さまに

ご参加いただきましていよいよ開始です。

無事に抜穂斎田清め祓い神事、

稲を刈り取り、稲干し作業までさせて戴きます。

今までは、当方とイナリダイジが一日夕刻まで

かかっていた作業があっという間に終了できました。

御参加ご協力いただきました皆さま、

お忙しい中、遠方よりお越しくださいまして

誠にありがとうございました。

☆彡  ☆彡  ☆彡  ☆彡  ☆彡

神職 髙野が田に向かい、斎田清祓い神事です。



稲がたわわに実った感謝と共に稲刈りをさせて戴く

ご報告をさせて戴きました折、田の一面に美しい

真っ白な鳥が沢山、舞い降り、飛び立つ姿が

パーッと現れました。


一面が真っ白な鳥で埋め尽くされ、パーッと舞い上がり

踊り天に昇る様なさまは、この世のものとはかけ離れておりました。

あまりの美しい光景に我を忘れてしまう程でした。

まさに、稲の精霊たちが白い鳥に姿を変えているようでした。

この様な美しい情景は、今まで初めてでした。

きっと、大神様が今日の稲刈りを心待ちにされておられたのだと、

実感いたしました。

誠に有難きことと、改めて感謝でいっぱいになりました。

☆彡  ☆彡  ☆彡  ☆彡  ☆彡

いよいよ、抜穂ノ儀です。

ご参加の皆さまに初めて斎田に入っていただき、初穂を刈り取り

この稲を稲荷大神様に初穂としてご奉納。

新嘗祭では、この新米を脱穀してご奉納させて戴きます。

 



☆彡  ☆彡  ☆彡  ☆彡  ☆彡

さあ、いよいよ、稲刈り開始です!!

皆さまは生まれて初めての体験です!!

この無農薬栽培の田をお貸しくださっている農家の方の

ご指導を受けながら、初挑戦です。

期待と不安の中ではありますが、

皆さま、がんばってくださいね~!!! (*^-^*)

 


大空の下、稲刈り、とっても気持ちいいです!!

無心になって皆さま、サクサク、刈取っていきます。


お~!!! 農家さんのご指導の下、4名+イナリダイジ+

少しだけ髙野みどりの手により(笑)

無事に稲を刈り取り、干すことができました!!

素晴らしい早さでした!!

ごくろうさまでした!!!

☆彡  ☆彡  ☆彡  ☆彡  ☆彡

早速、初穂を大事に持ち帰り、稲荷大神様にご奉納です。



さあ、一二週間ほど天日に干しましたら、今度はいよいよ

脱穀作業です!!

新米は11月23日の新嘗祭にご奉納させていただきます。

今年も稲荷大神様、誠にありがとうございます。

御参加いただきました皆さま、本日は誠にありがとうございました。

お疲れさまでした!!!  (*^-^*)

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