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2022-11-19

🌸わんちゃん、猫ちゃん達の缶詰の中身って??

皆さま、こんにちは。

スピリチュアルアニマルヒーラー 髙野みどりです。

今日のお話は、「わんちゃん、猫ちゃん達の缶詰の中身」についてです。

 

わんちゃん、猫ちゃん達の缶詰の中身…。

昔の犬や猫などの動物たちは本当に自然なもの、つまり人と同じものを食べていましたよね。

オカカご飯やアラを煮たものなど時には味噌汁ご飯にかけたり (;’∀’)・・・。

決して贅沢ではないけれど、今の食べ物よりは着色料も保存料、

防腐剤も何も入っていない、ある意味安心して食べられるものでした。

 

そして、何故か今よりも動物たちはずーっと、長生きしました。

私の主人の犬は日本犬の雑種は、ジステンパーに掛かりましたが

25年生きたそうです。

いつも、味噌汁をご飯にかけたり、アラを煮込んであげたり

してたそうですが (^_^;)

決して豪華なものはあげてなかったとのこと…。

 

経済的に豊かになってきた日本は先進国、特にアメリカを見習い(?)

ペットとして動物たちを飼う人たちが増えて、色んなペットフード

が出現してきました。

わざわざ作る必要もなく、手頃で便利な缶詰やドライフード…。

そして、経済発展と共にペットフード産業が、もの凄い勢いで

成長していきました。

 

けれども、動物たちの寿命がペットフードの成長と共に

短くなっているのを御存知でしょうか…。

それも、人間のかかるような病気・・・

ガン、心疾患、慢性の腎臓疾患、糖尿病、てんかん、

無気力症、落ち着きのなさ、キレる、などです。

突発性の疾患、原因不明の疾患も年々、増えてきたのです。

 

何故、私がペットフードについて改めてお話しするのかと言いますと…。

今は亡き愛猫、むくちゃんの経験があったからなのです。

この病気になるまで、カイセン菌という皮膚病にかかった以外に

風邪ひとつひいた事がない元気な子でした・・・。

むくちゃんは18歳で亡くなりました。


お腹がパンパンに腫れて、獣医師には原因不明と

言われましたが、レントゲンには異物の思われる物が

パンパンに腎臓に見えていました。

「これは何ですか?」と聞いても、

獣医師は「ウンチではなく、何でしょう」

「え~!!!?」 Σ(・□・;)

素人でも「腎臓にウンチがある」なんて、言いません。

私は明らかに体外に出す事の出来なかった物質、

完全なる毒物だと思いましたが、、、。(-_-;)

獣医師は原因不明の物質だ。腎臓を開かないと

分からない。そう言って、何も究明してくれませんでした。

あまりに酷いレベルの動物医療。言葉を失いました。

 

むくちゃんの疾患の改善の為にあらゆる事を調べました。

今の様に、ネットが当たり前のような時代ではなく、

ネットもほんの一握りの人たちが使う感じでした。

ネットの接続時間によって料金がかかるので、気軽になんでも

検索って感じではない時代でした。

でも、むくちゃんの為に、必死で探しました。

そんな中、分かったこと、それは、、、

「動物の薬」「ペットフードの中身の恐ろしさ」知ったのです。


この時から、私のペットフードへの不安、懐疑心が出てきたのです。

それから、調べに調べました…。

今から、もう20年以上も前の事になります。

そして、分かったのは愕然とする程の恐ろしい事が分かったのです・・・。

まずは、動物病院でカイセン菌の薬と称して、むくちゃんの身体に

塗って薬。塗薬を身体に塗るので、丸坊主にされていました。

とにかく、匂いがものすごくて、鼻をつくような悪臭。

薬を塗るとヨダレが止まらなくなるのです。

むくちゃんは、それでもお利口さんに我慢していました。

辛かっただろうに。。。でも、治さなきゃと耐えました。

本当に本当に、頑張って、ジッとしていました。

 

そして、むくちゃんは頻繁に吐くようになりました。

毛玉を吐く? いいえ、吐くほど、毛はなかったです。

真っ黒なコールタールの様な塊をよく吐きました。

カーペットに吐くので、色がとにかく汚くて落ちない。

匂いももの凄かったです。

その頃は、「猫はよく吐くものだ」と巷で言われていたことを

そのまま、鵜呑みにしていましたので、これは当たり前、

大した事ではないと思っていました。

その時は、まさか、塗薬が身体をむしばみ、つまりは、腎臓肝臓を

破壊していった病気の原因の一つだったなんて知る由もありませんでした。


そして、むくちゃんが得体のしれない病気になった他の

原因のお話をさせてください。

私たちは、最愛なるむくちゃんには、市販されている

ペットフードを買い求めていましたが、

いくらか、他の缶詰よりも高いものをあげていました。

ドライフードではなく、缶詰をあげていました。

その頃のペットフードは今よりも数が少なく

オーガニック、ホリスティックのペットフードなんて

聞いたことない、値段の高い安い、量の多い少ない、そんな事

ぐらいしかペットフードを比べることができない時代でした。

ワンちゃんのドライフードなんて、お米屋さんで、10kg単位で

売っていました。それも破格の安さです。

 

私たちは、さすがに大量の容量のフードには抵抗があり、

ちゃんとしたスーパーや小売店で買い求めていました。

でも、普通にスーパーなどで売っているちゃんとした

ペットフードのメーカーから出ている缶詰の中身が、まさか、

とんでもないものだったなんて、考えてもみませんでした。

 

みなさんは可愛い家族同様のペットたちの為のペットフードの

中身って考えたことはありますか?

食品メーカーはじめ、どこの会社が作っているのかも定かでない、

とても安価な缶詰やドライフードが沢山、出回っています。

缶詰一つ、55円を切るものもあります!!

 

中身のお魚は白身のマグロにホタテや鯛…

私たちから見ても、中々、高価な贅沢な素材です。

しかも、野菜なども入っています。

この贅沢な缶詰が、たった55円で出来るでしょうか?

中身、広告費、製造料、人件費、工場経費、

運送料などなど入れても・・・(@_@;

人間の食べる缶詰めでさえ、最低でも100円単位ですから、

う~ん・・・ 考えられない低コストですね。

一体、これで利益があがるの? と逆に心配になりますが。(^^ゞ


さて・・・、ペットフードの衛生基準、安全基準など全て無い!!

ってことを御存じでしょうか…。

むくちゃんの事で色々と調べているうちに、初めて知りました。

まず、人間が食べる牛、豚、鶏などの動物のための飼料は、

「飼料安全法」として飼料の安全性の確保及び品質の改善に

関する法律によって規制されています。

 

そして、牛、豚、ニワトリなどの家畜は、人間の食料となるため、

その食餌には「飼料安全法」という法律があり、

添加物の規制がなされています。

そしてもちろん、人間の食品には安全性を確保するための

「食品衛生法」があります。

 

しかし、ペットフードはすべて対象外で、ペットフードを規制する

公的な機関は、国にも地方公共団体にも一切、何もないのです。

ペットフード類には安全に対する基準もなく、内容の表示義務がなく、

日本で販売されているフード・おやつ・ガムなどには

日本独自の規制は全くといってよいほどありません。

基準は全てアメリカで決められたものを使用しています。

 

ぺットの食べ物は人間の食べ物と関係がない、そしてもちろん

ペットは食用ではないので人間に害が及びません。

そのため法律による規制がなく、まさに野放し状態なのです。

『何を原料にしてどう作っても、法律上は罰せられることはない・・・!!?』

考えただけでも恐ろしいです。(x_x)


さて現実問題、中身はどのようなものが入っているのでしょうか・・・・。

あるペットフード研究所の調査によると

「ペットフードの製品の40%は肉を加工する際に出る副産物と屑肉で作り、

残りの60%は、異臭や屑、病原菌などの為に人間が使えなかった穀物や

大豆の粉で作る。」のだそうです。

 

人間が食べられない肉の副産物良く言われる、4Dミートもその一つです。

病気で死んだ動物、膿や腫瘍などを含む部分、飼育場で死んでいるのを

発見されカビが生えたり、異臭がしたり、加工後に廃棄された肉や

ガンに冒されて人間の食べられないもの。

牛の蹄、角、骨、皮と皮毛、食道や使われなかった臓器、腺など。

ニワトリの副産物は、羽、くちばし、脚、爪、廃棄される組織、

それに加工した後に残った部分です。

他の副産物には、軟骨、肺臓、豚の足、豚の鼻、しっぽ、

頬肉、乳房、不良品とされた豚の肝臓、屠殺所から出た屑、

人間には不適とされた臓器。

 

またその他にも、ペットフードの中にはペットフードの

中身の持ちを良くして動物たちの食い付きを良くする

科学薬品が多く入っています。

例えば、人工着色料の亜硝酸ナトリウムと赤色40号ですが、

発がん性があり、てんかん、先天的欠損症との関連が研究結果で

認められています。

 

BHA,BHT,MSGは、ペットフード中の油脂が酸化して

悪臭を放たないようにする保存料ですが、

これは、肝臓、腎臓疾患、先天的欠損症、成長遅滞、

異常行動、代謝系へのストレス、コレステロール値の上昇、

アレルギー反応、脱毛、脳損傷が出るとの研究結果が出ています。

 

合成香料は、食い付きを良くするためのものです。

人間でいえば、多動性症候群、自閉症などの症状が認められています。

動物の場合は、イライラ、不安、攻撃性、アレルギー反応、

その他様々な異常行動の原因となるとの研究結果が出ています。

 

その他にも、メタ重亜硫酸ナトリウム、鉛、塩、糖質と

プロピレングリコールの過剰な量、エトキシン、カビやバクテリア、

細菌の混入、・・・・。

列記するのが本当に恐ろしいですが、

これが殆ど世間に出まわっているペットフードの中身の事実なのです。

 

私は、むくちゃんの死によって、出回っている殆どのペットフードの

中身の恐ろしさを知りました。

この経験を元に、それからは出来る限り自然なもの、オーガニックのもの。

つまりは安全性の高いものを愛猫たちにあげています。

自分で安心な鳥肉や魚、野菜、時々の状態でハーブやオーガニックの

サプリメントを加えたりして作ったり、安全性の保障されたオーガニックの

ペットフードを与えています。

これならば多少高価でも、普段からの食生活に依り、大病もせずに

いられます。


もしも、オーガニックのペットフードはとても予算的に( ;∀;)

とのことであれば、ちょっとご提案があります。

私の場合ですが、外の猫たちのお世話をしていますので、

大量にご飯が必要で正直、コスト的に大変です。(^^ゞ

なので、朝早い時間にマーケットに行き、魚のアラやイワシ、

鳥のささみを買って来てスープ仕立てにします。

それに、無農薬の合鴨製法の玄米を入れたり、無農薬の野菜を入れたり

してカサマシします。


また、オーガニックのプレミアムフードに市販のフードでも

無添加のもの、防腐剤、着色料など危険なものが入ってなくて、

これならば大丈夫、のレベルのフードを少し足して入れたり。

とにかく、沢山食べる子や歯の悪い子、

病気がちの猫ちゃん達にあげたりします。

いろいろと知恵を絞れば、何とでもなります。

最愛の子達の健康の為ですもの!!

安い缶詰を与え続け、訳の分からない大病して高額の治療費を払い、

動物たちには多大なストレス…。


どちらが彼らにとって幸せなのでしょうか…。

どんなものを与えることが良いのでしょうか??

「別に安い缶詰をあげても何も病気しないよ」

「元気だもの、今」

「動物の餌だもの、安くていいんじゃない?」
そう仰る方もいらっしゃるかと思います。

まあ、賛否両論あろうかとは思いますが・・・。

 

私は彼らにあげる食べ物を「餌」と呼びたくないです。

「食事」なんです、大切な。

私は彼らの何年後かを考えてあげたい。

情報が氾濫しペットフードが氾濫している昨今、

愛する子たちには安心な食べ物をあげたい。

周りに影響されず流されずに自身の判断を信じて

動物たちを守っていくことが大切なことなのだと、

私は思っています。


最後までお読みいただきありがとうございました。

※この記事は、2011年10月6日の内容を少しリライトして掲載しました。

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