2021-12-03
光明稲荷神社 月次祭 令和三年十一月一日
みなさま、こんにちは。
光明稲荷 神職 髙野みどりです。
令和三年十一月一日、光明稲荷神社 月次祭
執り行わさせていただきました。
少しずつ、秋を感じるようになりましたが
日中などは暑いくらいの陽ざしですね。
今年も残すところ、あと、二か月となってしまいました。
本当に一年、早いですね。。。
あっという間に過ぎてしまったようです。
特に、後半、夏以降は「なんだったのだろう・・・」
というくらいに、日々がクルクル回って過ぎて行ってしまいました。
ある意味、よくも悪しくも忙しかった??
からかもしれませんが。(;^_^A
とにかくも、「時は金なり」
過ぎ去った日々は二度と戻っては来ません。
たとえ、その時は悲しみや怒り苦しみで
心が折れそうになって 泣き崩れようとも
落ちっぱなしで動けなくなっても
いつかは、涙を拭いて立ち上がり、
日々、できることを 今、できることを
自分自身の精一杯をやること。
後で後悔しないためにも。
大神様にことある毎に私はお話しさせていただきます。
良いこと悪いこと、全てお話しいたします。
大神様からは「信じよ」というお言葉をいただきました。
「信じよ」とは?
「己を信じよ」つまりは、
「自身の歩む随神の道、
大神様とともに歩ませていただく道」
を信じよ、ということ。
私は決して独りではない。
大神様と一体となり進ませていただいているのだ、と。
ありがたきこと、ありがたきこと。
大神様に日々、感謝の手を合わします。
ありがとうございます。
さあ、十一月です!!
元気にまいりましょう!!
関連記事