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2021-08-15

月次祭 光明稲荷 令和三年八月十五日 「何か起こった時は己を見つめ直すとき」

みなさま、こんにちは。

光明稲荷 神職 髙野みどりです。

本日は、令和三年八月十五日

光明稲荷 月次祭を

執り行わさせていただきました。

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当社は、ささやかな社ではありますが

伏見稲荷大社より、ご分霊を賜り

御奉斎させていただいております。

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本日は、ご奉納の品、

株式会社 夷正様より

お送りいただきました。

誠にありがとうございます。

大神様にご奉納と共に

ご報告させていただきました。

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ここ最近、日本を始め、世界各国で

大きな洪水、山火事、地震。。。

たくさんの自然災害が起こっております。

今週は、ずっと強い雨風が続き

コロナ禍において、益々、

不安な日々となっております。

このような時にも、変わらずに

月次祭を家族そろって

させていただける。

当たり前の毎日を

過ごさせて戴けている。

言葉な現わせないほどの

感謝の気持ち

たくさん、あふれてまいります。

改めて、大神様にご守護

いただいていること

心から感謝しております。

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しかしながら、わたしどもの毎日は

もろ手をあげて、「無事」

という事でございません。

何かしら、大なり小なり、

様々な悪しき出来事、 

辛い出来事、憤ることなど 

多々、ございます。 

何かしら起こってしまった出来事は

必ず、必然性を以て起こります。

中々、受け入れがたいことも

中にはございます。

「大神様は何故、教えて

下さらなかったのか」

「なぜ、無事に避けて通ることが

できなかったのか」

私も不出来な未完全な

人間でございます。

過ち、失敗、多々、ございます。

そんなときには、「どうして?」

と思ってしまいます。

何かしら、起こってしまったときは、

「己を見つめ直すとき」

「初心に帰るとき」

「一掃せねばならないとき」

なのかもしれません。

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いずれにせよ、今一度、

仕切り直すとき、なのかもしれません。

辛いことかもしれないけれど

不安なことかもしれないけれど、

勇気を以て、踏ん張り時です。

けれども、決して慌てず

焦らず、落ち着いて、一歩一歩

確実にまた、進んでいく。

そうして、この世を生きていくこと。

私は、何か起こるたびに、

その都度、我に返らせて

いただく事ができます。

たとえ、倒れ込んでその時は

立てあがれなくとも

必ず、大神様がお導きくださいます。

大神様を信じることは、己を信じること。

辛い時も楽しい時も感謝でまいります。

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さあ、八月も半ば。

皆さま、一緒にまいりましょう。

皆、独りではないです。

元気に進んでまいりましょう。

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