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2021-08-01

月次祭 光明稲荷 令和三年八月一日 「それぞれの世の道を生きる」

皆さま、こんにちは。

光明稲荷 神職 髙野みどりです。

当社は、ささやかな神殿ではございますが

伏見稲荷大社より稲荷大神様の

ご分霊を賜り御奉斎させていただいております。

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本日は、令和三年八月一日

光明稲荷 月次祭を

執り行わさせていただきました。

本日、塚本様より

ご奉納の品を賜りました。

温かなお気持ち、誠にありがとうございます。

     ・・・・・・・・・

大神様の元、私は大切なお役をさせていただき

生かさせていたただいております。

毎日、一日たりとも同じ日はありません。

皆さまと同様に色んなことが起こります。

まだまだ私は未熟ゆえ、その度に

動揺したり、心配したり、と

まさに、「滑った転んだ」を

繰り返す日々です。(苦笑)

人は皆、すべての人が

何かしらのお役を以て

この世に生を戴き、何かを学ぶ為に

降りてまいります。

ですから必然的に体験せねばならないことは

大なり小なり、必ず起こるのです。

大神様は「そのことを学べ」

「そして、立ち上がれ」と仰います。

人は、完璧ではありません。

間違いを犯してこそ、失敗するからこそ

人間なのです。 

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何が大事か、大切か。

間違えても、失敗しても、

いまの全てを認め、受け止める。

己の道を進むこと。

人の道は人の道、

己の道は己の道なのです。

そして、何よりも大切なのは、

素直であること。

一生懸命であること。

元ある姿の自分であること。

清らかな御魂であることです。

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人の道は皆、平等です。

現在、過去、未来。。。

長きに渡っての道。

紆余曲折、辛いことも哀しきことも

楽しきこと、嬉しきことは少ない。

願い叶わずこと、多きこの世。

皆さまは、どう生きられますか。

何かをしなきゃいけない。

何ができるの?

大物になって、成功しなきゃ、

大きな願いを叶えなきゃ、意味がない。

自分は何もない。叶えられない。

大神様の元、一つ一つ、

確かめながら、この世で己の道を

来世に向かって進んでまいりましょう。

それぞれの世で生きる答えは、

きっと、必ず、いつの日か見つけられます。

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さあ、八月です。

夏真っ盛りで暑い日が続きます。

色んなことがあるこの世、

理不尽なことが起こるこの世

全てを受け止めて前に進むには

まだまだ、未熟な私たちです。

できることから、そして

一生懸命に誠実に日々を生きてまいりましょう。

さあ、

笑う門には福来る!! 

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